今年のラストキャンプ~最終(笑)忘年会
オートリゾート苫小牧アルテン
【2021年12月28~29日】
年末休暇はキャンプ仲間3人がアルテンに集合して、ホント(?)に今年最後の忘年会です。
薪もたっぷり用意して、楽しい夜を過ごします。
薪ストーブに火がついたら忘年会スタート。
煮込み鍋もじっくりと。
ささっとお通し(笑)も用意してスプリングバレーで乾杯( ^_^)/□☆□\(^_^ )
炭火で炙りチャーシュー。ビールが進みます。
続いてホルモン。
美味しいシシャモも大事に焼きました。
そしてホタテのバター焼き。
美味しいウヰスキーも入りました!!
辛い麻婆豆腐。
今夜のメインは、薪ストーブの上でじっくり煮込んだモツ鍋です。
夜更けには国産のレモンが登場。
ハイボールにきゅーっと絞って、飲み過ぎ注意のヤバい酒^^;
そして〆はじっくり煮込んだモツ鍋にラーメン投入。
これは美味い。煮込みってすごいわ。
忘年会の夜は楽しく更けていくのでした。
【2021年12月29日】
翌朝はまぶしい朝陽だけど、2日酔いだわ^^;
1月9日、ここアルテンでの新年会から始まった今年のキャンプは通算48泊。
雪中テント泊、バイクでのツーリングキャンプ、トレーラーでの宴会などなど、ホント楽しく、気持ちよく過ごすことができ、良い思い出でいっぱいです。また、新しい年もみんなで楽しくキャンプが続けられますように。
みなさんお疲れ様でした。
2021-12-28 00:00
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たまには山仲間と語る夜
【2021年11月27日】
11月末となり、ついに辺り一面の雪景色に。
今夜は山仲間と待ち合わせてトレーラーで「飲み会」です。
ハードな野営をこなす友人ですが、キャンピングトレーラーに泊まるのは初めてということで、快適な別荘を楽しんでもらいます。
冬こそサッポロクラシック\(^o^)/
温泉から上がったら、雪に埋めて冷やしておいたキンキンの氷温ビールで乾杯です。
今夜のお通しは5点盛りで~す。
塩ホルがなまら美味い!!
今夜のメインは「火鍋」。
いろいろな香辛料が溶け込んだ独特な熱くて辛い鍋をつつきながら、仕事仲間ならでは共通の話題で語り合いました。
しんしんと降る雪の夜、暖かく快適に過ごせてもらえたようです。
【2021年11月28日】
翌朝は結構シバレたけど、暖かなトレーラーで快適に眠れたそうです。
コーヒーを飲みながら、メスティンで「鮭しらす」ご飯を炊きます。
立ち上る湯気とともに、食欲をそそるいい香りが室内に広がります。
炊きあがってフタを取って、鮭をほぐしていきます。
鮭をほぐして美味しいご飯を食べて解散。
また、酒飲みながら語りましょう!!
これにて今年のトレーラーは冬籠もりです。
お疲れ様でした。
2021-11-27 00:00
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恒例のトレーラー仲間の納会へ
【2021年11月20日】
オートリゾート苫小牧アルテン
例年は11月上旬に開いていたトレーラー仲間の納会。
かつてはオフシーズンで空きサイトが目立ったけど、昨今のキャンプブームから年中アルテンのサイト予約は困難に。今年は11月下旬となりましたが、幸いにも降雪が遅く無事に開催することできました。
リビングシェルをみんなで立てて、薪ストーブに点火したら、楽しいオフ会の始まり。
11月初旬は黄金だったカラマツの森も、今はすっかり落葉し、初冬の風情です。
まずはお通し4点盛りです。これまで何度か「ツブ煮」作ったけど、今回のは上手くいって好評でした。
焚火専用酒?
仲間が作った鶏のスモークが絶品なんだわ!!
焚火専用酒を燗してます。これがなまら美味くて効くぅ。
美味しいおでん、ごちそうさまでした。
プリップリの牛モツが入った、熱々で真っ赤なモツ鍋最高でした!!
寒い季節は、やっぱこれだね。
赤々と燃える炭火での美味い焼き肉もみんなで炉を囲んでこそ。
いろんな酒がどんどん出てきて危険な夜は更けていくのでしたwww
みなさま、お疲れ様でした!!
2021-11-20 00:00
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”走る宴会場”を連れて待ち合わせ
【2021年11月13日】
今週末は友人と休みがあったので、「走る宴会場」を連れて、待ち合わせ場所へ走ります。
温泉に入ってさっぱりしたら富良野ビンテージで乾杯。
キンキンに冷えたビール、きくぅ~☆⌒Y⌒[酒]
今回の前菜は5点盛り。ゆっくりつまみながら楽しい飲み話。
メインは、エバラの「なべしゃぶ」。
簡単だけど、美味いし、宴会感でます^^!
そして、あとは忘却の彼方まで「熱燗」でバカ話www
【2021年11月14日】
翌朝はご飯を炊いて、昨夜のなべしゃぶのタレに野菜をたっぷり加えて雑炊にしました。
味噌汁も作って、簡単に朝ご飯。
再会を約して、畑の中を通り抜けて帰ってきました。
2021-11-13 00:00
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今週末も小さな湖畔で晩酌を
【2021年11月6日】
今年は初雪が遅いけど、6輪スタッドレスに交換して温泉へGO!!
冬は雪中テント泊をやっているというのに、11月から12月の初冬って、まだ体が寒さになじんでないから、真冬より寒く感じるんだよね。
なので、根雪になるまでのしばらくの間は、温泉入ってトレーラーで晩酌っていう・・・ただそれだけの出動が続きます(笑)
この季節の恒例になっている小さな湖畔にトレーラーを定置して、対岸の温泉でまずはひとっ風呂。
掛け流しのしょっぱい温泉にたっぷり浸かったら、トレーラーに戻って楽しい晩酌の始まり。
今夜のお通しは昨晩作ったツブの煮付けです。
これがなかなか美味くできてた^^v
2品目はツブを煮込んだつゆで作った煮豆腐。これもいい味^^v
そしてメインはもつ鍋でした。
今週末も楽しく車中泊終了。
2021-11-06 00:00
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温泉入って、あとは晩酌するだけの休日
【2021年10月30日】
今週末は移動別荘(笑)でただ晩酌して泊まるだけへGO!!
しょっぱくて熱い温泉にたっぷり浸かったら、ささっと晩酌適地(?)へ移動して、さっそく始めます。
タジン鍋に点火したら、富良野ビンテージで独り乾杯して、魚屋のお寿司をつまみます。
タジン鍋で豚バラと野菜が蒸し上がりました。
そして、ポン酢でいただきます。簡単で美味いのがタジン鍋料理。
ただ晩酌するだけに来たから、あとはラジオでも聴きながら、ビールをゆっくりと夜更けまで。
そして・・・お休みなさい。
【2021年10月31日】
薄曇りのか弱い太陽の下、のんびりと起きました。
まずはご飯炊かなきゃ。メスティンに点火!!
ご飯が炊けるまで、窓の外を眺めながらゆっくりと苦いコーヒーを。
今朝も美味しく白米が炊けました\(^o^)/
野菜をたっぷり入れた味噌汁と、白菜のおひたしで朝ご飯。
このあとは、また秋の窓辺でゆっくりコーヒータイムをゆっくり楽しんで帰路に就きました。
2021-10-30 00:00
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久しぶりに月形に行こうか
皆楽公園キャンプ場(月形町)
【2021年10月9日】
ハイシーズンは激混みでキャンカーでは近づけない月形の皆楽公園。
10月に入りやっと落ち着く季節がやって来ました。
温泉にも入ったし、いつものように始めましょうか。まずはお通し5点盛り(笑)でビールが美味い!!
スキレットで肉とシシトウをジュジュッと。
対岸から見ると湖にでもいるような光景。
陽が傾き、肌寒くなってきたから焚き火~♪
そして、レモンをたっぷり搾ったハイボール。。。これがヤバかった^^;
早々に撃沈し、超早寝^^;
【2021年10月10日】
おはよ~ございます。超二日酔い・・・でもいい天気。
酸っぱいトマトスープで体力回復・・・酸っぱ辛い~。目が覚める。
そして、辛くて熱い麻婆豆腐。フツフツ沸いてます。
ご飯にのっけて、シビれ辛い麻婆丼と味噌汁で朝ご飯をしっかり食べました。
なんか、今回は明るいうちから飛ばしすぎて撃沈、爆睡、二日酔い・・・ということで、一瞬でキャンプが終わっちゃった感じで反省しきり。次回はゆっくりやりましょう~www
2021-10-09 00:00
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敬老の日~母を連れて北上キャラバン(3)
森林公園びふかアイランドへ(美深町)
【2021年9月25日】
おはようございます。
3日目の朝も穏やかな天気になりました。
静かな湖畔はとても良いところです。
素敵な窓辺でのんびりご飯炊き。
メスティンから立ち上る湯気がよいwww
風もなく穏やかなクッチャロ湖畔の朝。
朝食はサンマの蒲焼き缶を入れて炊きました。ネギを入れて、山椒を振って美味い!!
今日はちょとだけ南下して、美深町のキャンプ場に泊まる予定です。
この季節になると寄りたくなる「旧歌登町立本幌別小中学校」。
廃校のグラウンドを有志が広大なコスモス畑に。
思い出の積もった校舎・・・廃校になってもその場所を大切に守っていきたいという気持ちをとても強く感じます。
だから毎年見に来たくなって、今年は母にも見せたくてやって来ました。
私の生まれた集落は無人境になってしまったけど、こっちの集落はこうして頑張っている人がいる。
何の応援にもならないけど、私はこのコスモスが咲く季節を思い出し、何年も続けて見に来ている。
こういう心を感じる場所って、なぜか強い引力感じるんだな。
咲来峠を越えてやってきたのは、かつて「青春18きっぷ」の旅で降りたった思い出がある宗谷本線の旧豊清水駅の駅前通り。
かつては列車交換がある要所だったけど、今は無人境となり、廃屋すら朽ち果てて見当たらなくなってしまいました。
廃止された駅は「豊清水信号所」になっています。
写真を撮っていたら踏切の警報音が聞こえてきた。
通過していくローカル線の希少な単行列車と一緒に撮りました。
美深温泉の向かいにある森林公園美深アイランドキャンプ場に着きました。
運良くトレーラーに十分なスペースが空いており、シラカバ並木の間に陣取りました。
トレーラーを定置したら、ちょっと遅い昼食。
ゆるキャン風パスタを作って、苦いビールで安着祝い(笑)
森の中にまぶしい斜陽が注ぎ込んでいました。
シラカバの森、朱鞠内かどこかにいるような雰囲気ですね。
キャンプ場の周りは河跡湖、ちょっとゆっくり散歩しました。
穏やかな空気の中、湖面には木々が映り込み、いい夕景に。
美深温泉にのんびりつかったらトレーラーで晩ご飯。
冷蔵庫の在庫整理もかねて、タジン鍋でホルモンとシシトウを蒸して、フライパンでは豚バラキムチ炒めを作り、生姜をすって冷奴も。
今日も色々な思い出スポット回ったから、当時の話がどんどんわいてくるのでした。
【2021年9月26日】
最終日もまぶしい朝陽が心地良い。
朝食は「道の駅びふか」の名物であるコロッケをパンにはさんでホットサンドにしました。
そして酸っぱ辛いタマネギスープ、苦いコーヒー、デザートはリンゴ。
母と思い出話に盛り上がった敬老キャラバン3泊4日もこれにて終了。
後期高齢者(笑)の母を気楽に連れて歩ける安心、安全なキャンピングトレーラーの快適さ。
母も「これは快適だわ~、何泊でもできるわ~」って。
うちのトレーラーは6人泊まれる仕様で、もともとは私の家族と父母を連れて出かけようと思って買ったもの。
今回は母とのキャラバン、もしまだ父が生きていたら一緒に思い出話に盛り上がっただろうな。
弟は同じ町で生まれたけど小さすぎて全く覚えていないから、思い出話は母としかできないんだよね。
なんか上手く敬老の日やった感じのブログになりましたが、また宗谷に連れてきたいと思います。
敬老の日~母を連れて北上キャラバン(2)
クッチャロ湖畔キャンプ場(浜頓別町)
【2021年9月24日】
2日目の朝は広い空が青く澄み渡り、気持ち良い秋晴れの天気に。
今日は良い1日になりそうだ。
朝食はチャーハンとジャガイモの味噌汁。
そして苦いコーヒーで体が目覚めます。
食卓の窓辺も心地良い秋の空。宗谷の空は本当に広いわ。
北海道ツーリングに訪れるライダーの「聖地」の1つに数えられるクッチャロ湖。
朝晩は相当冷え込むようになりましたが、本州ナンバーのライダーのテントが10張り程ありました。
きれいに手入れされたふかふかの芝生の上に張ったテントから見上げる、どこまでも広がる空、そしてなんの飾りもない静かな湖。
今回はトレーラーだけど、やはり、ここはバイクで来てこの景色にひたりたいところ。
来年はバイクで来なきゃ。
高い山はないけれど、1日中、空と雲の流れを眺めていたい場所です。
さて、今日はまずは猿払(さるふつ)村まで北上してUターンし、浜頓別(はまとんべつ)町~神威岬~枝幸(えさし)町~そして私が子どもの頃暮らした歌登(うたのぼり)の毛登別(けとべつ)の集落まで行って、キャンプ場へ戻るコースです。
広大な牧草地、そして広すぎる空。
宗谷は最高~\(^o^)/
猿払の海岸沿いに続く「白い道」と錆び付いた倉庫、そして青い空とのコントラストが寂寥感を誇張。
白い道にはホタテ貝を粉砕したものを砂利の代わりに敷いてあります。
牧草地の中を貫き、果てしなく真っ直ぐ伸びる通称「エサヌカ線」。
地の果てまで走りたくなる道です。
お昼は猿払村の道の駅でホタテ三昧で、いつもになくリッチ(笑)
お昼からもまた猿払の海岸へ。
砂浜、白波そして紺碧の海。
オホーツク海のこのなんとも言えない空気感が好きだな。
オホーツク海から吹き付ける強風を遮る「海岸防災林」。
防風柵の中で浜風にじっと耐えていた木々が、数十年の時を経て、もうこんなに大きく育っていました。
何もなかった荒野に森ができつつある。
今後も楽しみです。
そして、その森のとなりでは海岸防災林の造成が続いていました。
「間伐材」で防風柵を作り、強風を緩和し、その陰に苗木を植えていくという地道な作業が何十年も。
海を離れてちょっと内陸へ。
触ると大変なことになるけれど、赤く紅葉し葉と緑のコントラストがきれいです。
とても静かで神秘的な「カムイト沼」。
かつて音威子府~浜頓別~猿払~稚内を結んでいた旧国鉄「天北(てんぽく)線」の遺構もいくつか立ち寄りました。
きれいに残されている浅茅野(あさじの)駅のホーム。
夏にバイクで来たら、この日陰でたたずむのもいいかな(笑)
さらに南下し、浜頓別町と枝幸町の境界にある「神威岬」を越えて来ました。
そして、海からだいぶ山に入ったところにある、私が小さかった頃住んでいた集落へ。
昨年まで2世帯が住んでいたはずの集落に人影はなく、ついに廃村となっていた。
解体され廃材の山と化した商店跡。
寂しく咲く花々と残された電柱が、ここに暮らしがあったことを静かに留めていました。
残された廃屋も自然に飲み込まれ、近いうちに見えなくなるだろう。
かつて神社だった場所もそれを留める鳥居が残るのみ。
だれも歩くことがなくなった歩道には力強く咲く花が。
そしてこの集落もいずれ自然に還っていくのだろう。
無人境となった故郷で、牧草地の夕景に母としばしたたずみ、そしてキャンプ場へ戻りました。
浜頓別温泉に入ってさっぱりしたら夕食の支度です。
今夜はタジン鍋を出してきました。
タジン鍋ではジンギスカンと焼きそばを蒸し、トマトやナメコおろしを並べ、ビールを飲みながら母と今日1日を回想したり、子ども時代の懐かしい思い出話の楽しい夜となりました。
明日は美深町までドライブしながら南下します。
敬老の日~母を連れて北上キャラバン(1)
【2021年9月23~26日】
9月下旬はうまく4連休にすることができたので、「敬老の日」直後でもあるし、母を連れて3泊4日、私が作るキャンプ飯で接待(笑)しながら、北上キャラバンをすることにしました。
行き先は浜頓別町にあるクッチャロ湖畔キャンプ場。
ここをベースに私が小さい頃住んでいた懐かしい町を母と一緒に巡ってきます。
【2021年9月23日】
クッチャロ湖畔野営場へ(浜頓別町)
1日目の道中はずっと雨降りの中、国道40号~275号を北上し、一気にクッチャロ湖へ。
私は何度も来ていますが、ここで母とキャンプするのは、確か家族4人で来た小学1年生の夏休み以来だから、実に45年ぶりになるかな。
当時は最小限かつ古びた設備しかなかったが、ずいぶん整備されてきれいなキャンプ場になったもんだと母が驚いていた。
当時は車がなかったから我が家のキャンプは鉄道旅で。
重たい帆布製の三角テントを入れた大きなリュックを父が、子どもだった私もかなり大きなリュックを背負い、家族みんなで浜頓別駅から湖に続く一筋の砂利道をひたすら歩いてきた思い出。
そして、雨の中、テントを守るために雨水を流す溝を掘っていた父さんの頼もしい後ろ姿を今も覚えている。
それから約半世紀を経て、今は快適なキャンピングトレーラーがあり、雨風も平気。
宗谷地方の早い秋、肌寒ければストーブもある。そして手を伸ばせば冷蔵庫に冷えたビールも(笑)
湖を望む窓辺でコーヒーを飲みながら、母とそんなことを話しながら過ごしました。
浜頓別温泉にゆっくり入ったら晩ご飯の時間。
鶏肉とシシトウをスキレットで焼いて、あとはヘルシーメニューでのんびりと。
そしてメインはチンゲンサイと豚肉の常夜鍋。
辛子醤油につけて食べるのが美味いのです。
今日は雨の中移動の1日でしたが、明日はいい天気になるはず。
クッチャロ湖をベースにいろいろドライブに出かけたいと思います。